今年も関西野外活動ミーティングの季節がやってきました!!
今年は、『人をつなぐ 地域をつなぐ キャンプの力』について、考えてみませんか?
阪神淡路大震災から21年、また、東日本大震災から5年の歳月を経て、「キャンプ」が災害時や災害直後に、また災害予防に様々な役割を果たすことができるということがわかってきました。
今回はその中で、「キャンプ」が人や地域をつなぎ、被災地の復旧・復興にどのような力を発揮できるのか、実際にその役割を果たして来られた方々からお話をお聞きし、考えてみたいと思います。
<2014年度 日本キャンプ協会BUC対象事業>
人をつなぐ 地域をつなぐ キャンプの力
~被災地の復旧・復興に果たす視点から~
~被災地の復旧・復興に果たす視点から~
<日時> 2016年 2月28日(日) 10:30 ~ 20:00
<会場> ドーンセンター (大阪府立男女参画・青少年センター)
→ 京阪「天満橋」駅、地下鉄谷町線「天満橋」駅、いずれも1番出口より東へ約350m
午前 プレイベント 【ポスターセッション】 近畿の野外活動施設・団体の活動をご紹介します。
午後 【研究発表・実践事例発表】 最新の研究・実践事例を発表していただきます。
【シンポジウム】
シンポジスト 兵庫県立淡路景観園芸学校/兵庫県立大学大学院
緑環境景観マネジメント研究科 博士 嶽山 洋志 氏
元盛岡YMCA宮古ボランティアセンター長 池田 勝一 氏
桃山学院大学 教授 石田 易司 氏
緑環境景観マネジメント研究科 博士 嶽山 洋志 氏
元盛岡YMCA宮古ボランティアセンター長 池田 勝一 氏
桃山学院大学 教授 石田 易司 氏